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    2021/1/5 Tue 16:50

    00574 交通事故統計発表

     昨年の交通事故死者数最少を記録の発表欺瞞を暴く。

     何度でも暴く〝知識馬鹿〟〝専門馬鹿〟が理解出来るまで、現場から欺瞞を暴く。

     永い間、時には全県、通常は、隣合う市町村の範囲を仕事で走り回ってきた。

     休み無く走り回ってきた。

     その道路現場で起きる事故に、どんな推移があったか。

     発表の数字は〝交通事故死者数 2839 人〟

     事故発生件数 30 万 9,000 件。

     長年、ほぼ一日中、休みなく、路上走行を生業にしてきた結論から言う。

     現実感、実感のある数字は、発表の 10 倍以上ある。

     交通事故死者としてカウントするのは、事故発生から〝24 時間以内に死亡〟した場合のみ。

     統計が残っている 1948 年とは、医学の進歩、医療機器の進歩は書くまでもない。

     今の医学、機器を用いても〝24 時間以内に死亡〟するケースなど、

     事故の衝撃で、

     脳があるべき場所にない。

     心臓が動いていない。

     呼吸器官が衝撃で破壊されているなど以外ありえない。

     取り敢ず ER などに入って治療を施されるケース。

     24 時間 1 秒でも過ぎれば、交通事故死亡としてカウントされない。

     それは〝多臓器不全〟〝脳挫傷〟〝急性呼吸不全〟決して〝交通事故死亡〟扱にはならない。

    ====================================================================
    2023.01.15 追記
     だいぶ以前から問題視されていた、一例各種〝生活協同組合〟系列の〝自動車任意保険〟

     ある生活協同組合など、系列の〝総合病院〟にさえ経営参加している、或は、直接経営している。

     事故現場、いち早く駆けつけ、野次馬に混じって、密かに、車輌ナンバーを知らせる人員を各所に配置してある。

     車輌ナンバーから、自社の加入者か、どうか、調べる。

     該当すれば、系列病院に運ばせる。

     例え、即死状態で運ばれてきても、延命と称して ER 機械に繋いで〝24 時間 1 秒〟活かす。

     決して〝死亡事故扱いにさせない〟警察にとっても、万万歳 !!

     加害者、被害者の加入保険会社は蔭で〝にんまり丸儲け〟

     昨年以降、カラクリを知った弁護士団体、北海道から沖縄まで、訴訟に踏み切ったニュースが流れた。

     詳しくは記述しない〝任意保険〟が役に立った時代は、終りました。

     安全運転が第一、任意保険加入はご一考、再考を。 

     自賠責だけで充分です。

     事故で亡くなったお医者さんに〝九億円の賠償が命じられたなど、真っ赤なデマ〟

     昨今、交通死亡事故に〝九億円も支払う任意保険会社など、地球上どこにも存在しない〟

     逆に、二十歳の死亡事故、生涯年収は相当な金額になるはず、ところが・・・

     加害者、被害者の加入任意保険会社が同じ、丸め込まれて〝200 万円渡されて示談〟

     示談などしない〝24 時間過ぎても、数ヶ月過ぎても亡くなった場合〟

     保険会社とは無縁の弁護士を探し出し、相談する時代になりました。
    ====================================================================

     もし仮に、1948 年当時の医療技術、機器性能からの 24 時間ではなく、

     現代医学に即した〝72 時間以内〟とするなら、10 倍の数字、或は 20 倍の数字になるのは容易に理解できる道路現実がある。

     例えば、前述した〝脳挫傷(脳死状態など)〟人口心肺装置に繋いで、24 時間 1 秒過ぎれば、

     交通事故死扱にはならない。

     メーカーは車は安全な乗物になったと拍手、警察は交通安全に日夜、精進している結果として拍手。

     全て欺瞞です。

     それが、路上走行の生業、目撃の実態。

     近年、物損事故など、全損、それに準ずるような破損(任意保険使用必須)でもなければ、

     交通事故として扱われる(カウント)事は希。

     現実、多くのドライバーが体験している。

     保険屋の口車に乗せられ事故届けを出す事はない。

     翌年の等級変化で、自腹を切った方が得ではないのに、騙され自腹で修理をする。

     相手に補償する。

     以上のような、消された事故発生件数など加味すれば、50 倍程度になると言っても、

     過言ではないほど、仕事中に目撃する、遭遇する。

     また、昨今、数名死亡の単独交通事故などニュースになることはない。

     報道機関、一社当り、数万円で握り潰せる。

     双方大破、明らかに当事者死亡事故でもニュースになるのは、余程の貧乏人のケースのみが現実。

     十分に承知して〝安全運転に努めましょう〟

     これまで〝交通戦争〟なる言葉がありましたが、

     昨今は〝激戦、無法状態〟と言っても過言ではないのが、現実の事故状況です。

     ただし、前述のとおり、通常生活をしている以上、それを日常、殆ど知ることも、事故現場を目撃する事もありません。


    Comment

    2022/4/28 Thu 8:15
    〝アホ !! たわけ !! 〟
    
    首都圏しか知らない〝井の中の蛙め !!〟
    
    地方など、1000 年前から一人一台の時代だ。
    
    4 人家族、家族用レジャー車、娘息子用レジャー車、7 台所有など普通だ。
    
    業界全体のあがり、実際は〝 2 兆 5 千億円〟の 3 ~ 5 倍の金額だ !!
    
    2022/4/28 Thu 7:10
      令和 3 年発表の〝免許人口、凡そ:8300 万人〟
    
      平均 30,000,-の自動車損保掛金を取られてるとすれば、
    
      業界に納まる一年間の金額は、凡そ〝 2 兆 5 千億円〟
    
      業界ぐるみで、責任割合 100:0 を葬ったのは、
    
      運転経験、数年もすれば、無事故が当たり前になる。
    
      任意保険掛金など、いくら互助とは言え、ドブに捨てると同じ。
    
      100:0 を認めれば、誰も任意保険になど加入しなくなる。
    
      それを防ぐため、業界ぐるみで 100:0 を葬った詐欺集団と断定していい。
    
      そんな事態を、政治に見えていないのは、おかしい。
    
      もしかして、政党ぐるみなのかと、勘ぐってしまう。
    
      自転車、バイク、自動車〝停止してしまえば、何事が、襲いかかって来ても、避けられない〟
    
      停止どころか、低速状態での走行でさえ、ありとあらゆる不測事態、咄嗟の事態に、避けようがない。
    
      そんな事まで〝見えない〟詐欺が優先して〝理解出来ないで、100:0 を葬った事は赦しがたい〟
    
      政治よ !! 潔白なら、メスを入れよ !!
    
      それとも、業界からの献金が減るのが怖いのか。
    
      発表の通り、事故が減ってるとするなら、なおさら、損保業界ぐるみ、悪質詐欺状態では・・・。
    
    2022/4/8 Fri 8:08
      何故、こうまで目にする現実と、数字が違いすぎるのか ?
    
      二十歳の青年が交通事故で死んだ。その父親は、元お得意さん。賠償金 200 万円と聞いて、さすがに、裏に何かあると、直感 !!
    
      知人である法律の専門家に調べてもらったところ、件の事故に関して、一切〝事故届け〟が成されていない事が判明した。
    
      真相は、加害者も、被害者も、同じ〝自賠責、任意保険会社〟加入。
    
      どちらかが、違う保険会社ならば〝事故届け〟。同じなら、例え〝死亡事故〟でも、事故届けなど、必要ない隠れた現実があった。
    
      特に、農村部では、殆どが、同一の保険会社、現実離れした〝数字欺瞞〟の一端が見えた瞬間だった。
    
      莫大な保証金が必要な、上位の保険を掛ける必要も無い、最終引き受けはイギリスの保険会社、それが必要なくなる。
    
      事故に、呼ばれて警察は駆けつける。しかし、正式な届けにするかどうかは、数日、場合によっては数週間後。
    
      正式な〝事故届け〟にならないのは、年々増え続け、内々の処理、あと数年もすれば、全人口の 1 割り程度の犠牲者が出ても
    
      〝交通事故 0 発表〟の時代は、確実に、やって来る。
    
      件の事故、保険会社の口車に乗せられて 200 万円。青年は、深夜、市道から国道交差へ一時停止不履行(赤の点滅)、
    
      大型トラック(黄色の点滅)に、軽自動車乗車で 30 m 程飛ばされて死亡。
    
      〝一時停止不履行(死人に口なし)が悪いのだから 200 万円〟
    
      そんな交通法規条文は、どこにもない。優先遵法は本来〝交差点は徐行〟徐行 = 直ちに停止できる速度。
    
      この国は、一応、法治国家を標榜。とするなら、現実など一切関係が無い、
    
      あくまで交通法規に照らせば〝交差点は徐行〟むしろ、トラックの方が法的に責任が重い。
    
      5 分 5 分にしても、遺失利益は 2 億だったとし、弁護士成功報酬を払っても、 1 億 4,000 万円程は手にできた。
    
      重大事故の被害に遭ったと思ったら、足を棒にしてでも、場合によっては、海外に探しに行っても〝弁護士を立てるべし〟
    
      お金がないなら、親戚、友人知人、金を集めてでも、探し回り〝弁護士を立てるべし〟
    
    2021/8/10 Tue 15:56
      〝2 人死亡事故,2 人重傷(群馬 20.12)幅寄せの車を特定、過失運転致死傷などで逮捕:〟
    
      意識を取り戻した重傷者の証言で逮捕。
    
      意識を取り戻さなければ〝単独死亡事故扱い〟
    
      単独死亡事故の、全てが、犠牲者と見ていい、今の警察に、それは見えない。
    
      取締も出来ない。
    
      昨今の路上、殺しが生き甲斐のシリアルキラーと、どこで遭遇するか解りません。
    
      車である限り、何人殺しても、何十万人殺しても、死刑にはなりません。
    
      いまはもう、ノホホーーーンと、運転できる時代ではありません。
    

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